アクアクララ京都会員の皆さまへ
アクアクララ京都株式会社
代表取締役社長 瀬戸口 泰孝
新年ご挨拶(2022年)
新年あけましておめでとうございます。謹んで新年のお喜びを申し上げます。
旧年中は格別なご高配を賜り、まことに有難く厚く御礼申し上げます。
本年もより一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。
昨年も新型コロナウィルスの影響を受けた一年となりました。後半は日本国内においては感染拡大が押えられた感もありましたが、新たにオミクロン変異株の懸念もあり、いったいいつになったら落ち着くのやら、やれやれといった感じです。ただ、ワクチン接種の進展や飲み薬も承認されたとのことで、今年こそは終息することを願うばかりです。
さてわたくし事ですが、昨年秋より大型二輪の教習所へ通っています。
中型二輪免許は30年以上前に取っていて、その当時一年間ほどバイクに乗っていたのですが、車の免許を取ってすぐに車に興味が移り、バイクは手放し今日に至ります。
ここ数年で同級生も何人か大型のバイクに乗り出していて、改めてバイクもいいな~と思うようになりました。いわゆるリターンライダーというものですね。
また、コロナ渦でもバイクならディスタンスを保って楽しめるかなぁと。。 そのように思われる方が多いせいか、教習所に入所するのに2ヵ月待ち。さらにバイクを注文しても納期はいつになるか不明という事態、こんなところにも新型コロナの影響が表れているのだと痛感しました。
あと、教習所に通いだして良かったこととして、改めて安全運転に対する意識が強くなりました。バイクだけでなく車を運転するときも漫然と運転するのではなく、安全確認の大切さを再認識するようになりました。
1月中には検定に受かりたい、しかも一発で! そんなことも初詣でお願いした年始でございます。
末筆ながら本年も会員皆さまのご多幸とご健康を心よりお祈り申し上げます。